【危険!】脱サラしてカフェを開業しても高確率で失敗する3つの根拠

こんにちは、松葉です。

 

僕は現在、他社(他者)の学習塾の集客協力やコンサルティング、セミナー事業から独自コミュニティ運営など、複数の事業を運営しています。

 

元はただの飲食店バイトの高校生だったのですが、
あるきっかけがあって起業して、今のような状況に至っています。

 

僕自身は現在、高校に通いながらビジネスをしています。

ブログやメルマガなどで情報発信をしていると、
社会人の方から脱サラや起業に関する悩みの相談を多く受け取るようになりました。

 

 

なので、今回は脱サラして独立してから
カフェ開業で起業すると高確率で失敗するのでおススメしませんよと言う話をします。

 

本当に相談の中でも多いのが、
「脱サラして飲食店を始めようと思うのですが…」といった内容なので、

もし今まさに飲食店開業をしようと思っていたあなたは、
一度この記事を読んでみてから、もう一度飲食店で起業するかどうか考えてください。

 

ちなみに結論を先に言ってしまうと、
カフェ開業で失敗する可能性が高い理由は単純に「儲かりにくいから」です。

 

僕自身、1年間ビジネスに関する知識を大量に蓄えた上で話しているので、
かなり参考にはなるはずです。

 

 

 

色んなところで開店してるけど、色んなところで閉店する

 

恐らくですが、あなたの近所にも激戦区と呼ばれるような場所があると思います。

 

「ん、なんかこのあたりカフェ多くね?」

「また新しい歯医者が出てきたよ!この辺もう6軒目だぞ!」

 

 

そしていつの間にか、そのカフェやら歯医者やらが潰れて更に地になったら、

今度はそこに居酒屋ができたり、またカフェができたり、定食屋に変わったり、、、

 

すごく短期的なスパンでコロコロ店が変わるような場所に心当たりってありませんか?

 

そして、「なんで飲食店は色んな場所で開店するのに、こんなに早く閉店するんだろうか」
ってわずかでも疑問に思ったりしませんでしたか?

 

飲食店(主にカフェ)が開店、閉店を超短期的スパンで繰り返す原因は次の通りです。

 

開店されてる理由 

① 思ったよりも初期費用は抑えられるから

② 駆け出したうちは身内がお客さんになってくれるから

 

カフェ開業にかかる費用は想像した以上に安い

 

ざっくり調べたり、クライアントの方や、相談者の方の話を聞いた限りだと、
昔に比べて今はネットが普及してるので初期費用を抑えて開業することができるみたいです。

 

安い物件を探して借りて見たり、

器具や食器、電化製品系もネットの中古で探せば軒並み状態の良いものが手に入るそうです。

 

アリババなどの海外EC(物販サイト)を利用すれば、
それこそ日本だったら破格の条件で設備を揃えられたりするみたいです。

しかし、、、

 

 

飲食で「利益」を出すことはラスボス倒すレベルの難易度

 

いくら開業コストが抑えられようが、
閉店するカフェ、飲食店が減らないのは事実です。

 

じゃあ、なんで閉店が止まらないのか?

答えは単純に「飲食は儲けを出しにくいビジネスモデルだから」です。

 

本当に飲食店はビジネスモデルのなかでも、
とりわけ利益が出しにくくて難しいビジネスだと言われてます。

 

僕の知り合いの経営者の方で1億円以上稼いでる方がいるんですが、
その方も「飲食は利益が出しにく過ぎるから、それ(飲食)メインで稼ごうとは思わないね。フツー」と言ってました。

 

本当に飲食業って他のどのビジネスモデルと比較しても儲けが出しにくいんですよ。

 

脱サラしていきなりカフェを開業するというのはつまり、
レベル1で、装備が「ひのきのぼう」の状態で竜王(ラスボス)に挑むようなものなんです。

はっきり言って無謀です。

 

 

色んなビジネスを経験してきた人が、
隅から隅まで徹底的にカフェや飲食業をリサーチして、

その上で開業するならいいと思います。

 

どんなビジネスでも、本質的にはどれも流れが同じなので、
他の分野で成功してるなら、原理原則も押さえているでしょう。
だから、ある程度は軌道に乗せられると思います。

 

ただ、ビジネスの知識も何もない素人が、
その場のノリと勢いで開業してしまうのは、はっきりすごく高難易度です。

その理由は、

カフェ起業の難易度が高い理由 

① 初期費用・固定費が高い

② 低利益率・低回転率

③ 働き手の不足(労働力の問題)

 

脱サラ後のカフェ起業が失敗しやすい3つの根拠

① 初期費用・固定費が高い

 

先ほど、設備投資は安く済ませられるといいましたが、
それでもカフェの開業には、80万、90万、場合によっては数百万円など、

莫大なコストがかかります。

 

ざっと思いつくだけの投資項目を箇条書きにすると、

・調理器具

・家具(イス、ソファー、テーブル、電気装飾、窓ガラス、など)

・排泄設備(トイレ、手洗い場、など)

・調理場(調理台、棚、ガス管・水道管の接続など)

・食材

・衛生管理(冷蔵庫、など)

 

まだほかにもいろいろあると思います。

 

これに加えて、不動産との契約やその他の諸々の準備も加えると、
恐らく100万円どころでもなくなってくるでしょう。

仮に融資を受けられても、借金をしている状態なわけですから、
常に売り上げに頭を抱えることになります。

 

また、上記の工事、食材調達などの費用だけでなく、
家賃や光熱費、水道代などの固定費もかかってきます。

立地にもよりますが、最低でも10万円~15万円はかかると思います。

 

だとすると、それを踏まえて黒字を出さなければいけないので、
毎月最低でも20万~30万円の利益が必要になります。

 

カフェの客単価で計算すると分かりますが、
固定費(光熱費・水道代など)を差し引いたうえで20万円の利益を出すのは、
正直に言って、かなり大変です。

 

分かりやすくケーススタディで話しましょうか。

 

カフェのコーヒーを仮に1杯500円だとします。

材料費(原価)が100円

 

これだけなら利益率は80%なので比較的高く見えます。

 

しかし、ここから更に、

・固定費(光熱費、水道代) 20円

・家賃 50円

・人件費 50円

・利息など 30円

・清掃用品など消耗品投資 30円

 

消耗品とかの費用も、コーヒー1杯の費用に計算されるの?
と、思うかもしれないんですが、

 

 

コーヒー1杯が出す売上は店全体の売上です。

店の売上は、店主や従業員の生活費をまかなう他、
その店を1ヶ月存続させるために使った設備の維持費(ランニングコスト)にも割り振られます。

 

 

要するに、
調理場やトイレが綺麗に使えるおかげでコーヒーが1杯売れたわけだから、
コーヒーの売上は調理場やトイレにも還元されるよね。と言う話です。

 

 

そして、上記のように仮定して売値から諸々の経費を引いていくと、

 

500-100-20-50-50ー30=250円

 

商品にかける費用は売値のおよそ50%、
これでもかなり雑に出した方なので恐らくさらに下がります。

予想では全体の20%くらいになるんじゃないかなと思います。

 

全体の20%が利益になるなら、
そこから毎月20万円の利益を出すためには、

毎月100万円売り上げなければいけません。

 

これを起業したての素人がいきなり達成するのはすごく難しいです。

 

② 低利率・低回転率

 

売上というのは、

売上 = 座席数 ✖ 座席稼働率 ✖ 客単価 ✖ 回転率

 

という公式で成り立ってます

 

つまり、お客さんをたくさん集めて、単価を引き上げて、お客さんを回せれば、
売上は右肩上がりにどんどん上昇していきます。

 

ですが、カフェは単価が低く、利益率も悪いです。

 

さっきのケーススタディでも話しましたが、

コーヒー1杯500円だとしても利益はせいぜい100円程です。

 

コーヒーにケーキやパフェをつけても1000円くらいです。

 

仮にお店の客単価が500円だとして、
先ほど話に挙げた「月商100万円」を実現する場合は、

1日当たり3万4000円の売り上げが必要になるので、
単純計算でも毎日70人近いお客さんに来てもらう必要があります。

 

これめっちゃめっちゃ大変です。

個人経営のお店で毎日70人も集客できたら凄いです。本当に。
特に地方で人口の少ない場所でお店開くなら神業と言ってもいいです。

それぐらい個人経営で1日70人を集めるというのは不可能に近いということなんです。

 

 

 

ここでも先ほどと同じように具体例を出しましょうか。

 

1日の売上を3万4000円

座席数を20席

座席稼働率を50%

客単価を500円

回転率をXとしましょう。

 

座席稼働率というのは、
お店の席のうち、全体の何割が常に埋まっているかを示す割合です。
(ずっと満席の状態はありえません)

 

回転率とは、
座席数に対してお客さんが何人来たか?を示します。

例えば10席のカフェで30人のお客さんが来たら回転率は3になります。

 

 

これを踏まえて計算すると、

34000 = 20 ✖ 50% ✖ 500 ✖ 「X」

X = 6. 8

 

1日3万4000円の売上を達成するために必要な1日当たりの回転率は6. 8ということになります。

 

ここからさらに、必要な客数を計算すると、

 

(客数 = 回転率 ✖ 座席数)

「X」= 6.8 ✖ 20

「X」= 136人

 

はい。一気に増えました。

先ほどまでの計算で出した70人は、
座席稼働率や回転率を含んでいなかったので、まだ易しい方でしたが、

座席稼働率、回転率を踏まえて計算すると、
必要な客数は2倍近くになります。

 

 

これ本当に大変です。

特にカフェはリラックスしてくつろぐ場所なので、
長時間居座ることも珍しくありません。

 

なので、必然的に客単価が引くのに回転率がめちゃめちゃ悪いビジネスモデルが出来上がってしまうんです。

 

これが仮に、エステみたいな高単価なものだったり、
コーヒーとかではなく、アルコールだったらもう少し変わったかもしれませんが、カフェは単価が低いです。

アルコールをメインで出すのも難しいでしょう。
(アルコールは原価が低く、単価を上げられるので利益率が高いんです)

 

 

恐らく駆け出したばかりの頃は、
身内がお客さんになって注文もある程度取れるのでしょうが、
徐々にそれも減っていって、新規でお客さんを集める必要に迫られたとき、

脱サラしたばかりでビジネスの知識も未成熟な状態では、
集客の仕方も分からないでしょう。

 

ちなみに、スタバやコメダのようなフランチャイズチェーン店は、
既にイチ企業としてのブランドが確立しているので、

基本的にどこで出店してもブランド力で集客できます。

なので、個人経営と大手は別のモノとして考えてください。

 

 

カフェのような店舗経営型のビジネスモデルの場合だと、
回転率か客単価を引き上げない限りは儲けを出すのは難しいでしょう。

 

 

カフェはラーメン屋やファミレスのように、
食べ終わったら即退散、とはいかず、

そのまま席に座っておしゃべりしたり、打ち合わせしたり、仕事したりするので、
すごく回転率が悪いです。

 

利益の低さと、回転率の悪さ、

この二重苦を抱えているせいでカフェは儲かりにくいビジネスになっているんですよね。

 

③ 働き手(労働力)の問題

 

人を雇う余裕があれば別ですが、

基本的に最初はビジネスがそもそも軌道に乗るかどうかさえ怪しい状態なので、
極力費用は抑えたほうがいいです。

 

ただでさえ利益率が低いわけですから、
人件費で無駄な費用を払うよりかは少しでも自分の力で仕事を回そうとするでしょう。

 

そうなると、基本的に自分は毎日お店に出続けることになります。

お店を休めばその日の売上は0になるので、
極力、土日も休まず営業する必要があります。

 

しかも、頭のなかは常に売り上げのことばかり。

(セット注文早よ!!)

「ご一緒にケーキはいかがですか?」

 

と、腹の中で考えるようになってしまえば、
開業前に思い描いていた、お客さんと談笑するゆとりあるカフェの姿は消え失せ、

店長としての楽しみや仕事へのやりがいも減っていくでしょう。

 

 

ビジネス未経験者が、
いきなりカフェを開業して、年中黒字を出し続けるのはすごく難易度が高いです。

 

カフェとは別に安定した収入源を確保していて、
完全に趣味の感覚で営業するなら問題はないと思いますが、

カフェ一本で生活していくんだ!という思考は冗談抜きで本当に危険なので、
まずは他で安定した収入の柱を作っておきましょう。

 

まず他のビジネスで成功してから。あとはゆっくり考えましょう

 

もし、本気でカフェを開業したいなら、
まずカフェとは別口で収入源を作りましょう。

その後に脱サラしてお店を作ればいいだけですから。

 

 

僕がカフェを開業するなら、

まず別で仕組みを作って自動でお金が入るようにして、
そのあとに趣味の感覚で、余った時間とお金を使ってやる位がいいですね。

 

せっかく開業しても、
売上で頭を埋め尽くされた状態で接客しても精神衛生上よくないですし、
そういった雰囲気ってサービスの質にもモロに影響すると思うので、
お客さんにも悪い気がします。

 

 

脱サラしたいなら、
まず目先のお金を奪うがごとく最優先でかき集めて、
経済面で余裕をもてるようにするのが一番だと思います。

 

脱サラしたい人は何をしたらいいか?

 

僕が唯一推奨しているのは、

インターネットを使ったビジネスです。

 

インターネットを使ったビジネスは、
初期費用や固定費をかなり抑えて起業できるので、

リスクが少なく、会社員の方も副業として取り組めます。

 

実際に、僕が今現在、インターネットのビジネスを教えているクライアントの方も、
会社に行きながら、副業という形で実践されてます。

 

ネット上に稼げる仕組みを1個でも持ってしまえば、
自分が一切働かなくても、安定した収入を手に入れることができます。

 

 

 

僕も高校在学中に副業でネットビジネスを始めました。

今では月100万円ほど売り上げられるようになり、
それらも自動で入ってきます。

 

ビジネスを通じてお金も増え、
さらには特殊な経歴や実績を持つ面白い方とも知り合えました。

 

今こうして在学中に作ったビジネスモデルは、
卒業した後も消えずに残って収入の柱になってくれるので、

今後の人生においても大きなプラスをもたらしてくれます。

 

「自分はカフェを開業したいんだ!」と、
自分のやりたいことを最優先に持っていく生き方もいいですが、

一度、生活基盤を安定させてから、
そのあとで余裕をもって自分のやりたいことに没頭したほうが、

最終的にはそっちの方が幸せなのではないかなと思います。

 

 

そんなお話でした。

 

 

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