姉が藝大に合格したので、ブルーピリオドの面白さを語ってみた

こんにちは、松葉です。

 

実は今日、藝大(東京藝術大学)の二次試験の合格者発表がありまして。
二次受かった人が晴れて藝大生になるんですが、

僕の姉がそれに受かり、周りはずっと大騒ぎしてます。
僕も最初聞いたときは驚きました。

 

 

藝大の美術学部絵画科の倍率は、28倍とか意味不明に高いときもあるので、
(2020、19年の前期日程の倍率を平均しても16倍超えてます。藝大だけ倍率がインフレしてる)

姉はそこに受かったので、改めて考えてもとんでもないな。とビビります(笑)

 

 

せっかくなので今日は、
姉の藝大合格祝い(?)も兼ねて、

芸術の世界とビジネスの世界を絡めつつ話していこうかなと思います。

 

 

で、せっかくなので、
これを機に芸術がどんなものかも知って欲しいなと思うので、

「ブルーピリオド」という漫画のストーリーをベースに話していきます。

 

ブルーピリオドとは

 

「矢口つばさ」さんという方が描かれてる作品でして、

ざっくり概要を語ると、

 

不良の主人公が芸術に目覚めて、藝大を目指すマンガ。

この漫画のキャッチコピーでも言われてますが、
結構スポコンです。

 

主人公の画力が超ど素人からのスタートで物語が始まるので、
一歩進んで、打ちのめされるも、めげずに一歩前へ。

みたいな進み方で物語が展開してきます。

 

 

登場人物が個性的で人間味に溢れてる

 

ブルーピリオドの登場人物はみんな個性的ですが、
個人的には主人公の矢口八虎が魅力的なんですよね。


(矢口 八虎)

 

普段は不良仲間とつるんで、
授業サボったり、タバコ吸ったりしてる不良ですが、

それでもちゃんと勉強はできて、
学校でも人望あるという。

 

 

要領よく生きてる八虎ですが、

何となく友達と騒いで、
何となく学校のテストで1位を取って、
何となく満たされた気になっていただけで、

実際は全然今の生活に満足できていませんでした。

 

遊べど、騒げど何かが足りない。
褒められても満たされない。

 

 

八虎の生活には熱量が不足していて、
なんとなく生きてるだけの無機質な生き方だったんですね。

 

そんなときに、八虎は、
美術部の作品に引き込まれて、美術の世界に目覚めます。

 

マンガなのでフィクションだし、
ストーリー展開もあるので、スピード感が結構早いんですが、

単純に「好きなことを見つけた瞬間とか、これから始まるって時の心の躍動感」がすごく好きなんです。

 

 

昔の僕は、
月4、50万を稼げるようになって、

何もしなくてもお金が入ってくるので、
友達と遊びまくったり、趣味に没頭したりと、結構遊んでました。

 

実際、起業当初はその生活を到達目標にしていたし、
学生だったから遊んでてもいいだろうって思ってたんですが、

あるときを境に急につまらなくなりました。

 

 

ちょうど、美術部に入る前の八虎みたいに、

「あれ、何でこんなに虚しいんだろう」
「お金とか、時間とか気にせずに友達と遊べて楽しいはずなのに、
なんか物足りないと思うのは何でなんだろう」

 

稼いで、そこで満足してしまったから、

「よっしゃ、稼いで一発逆転したるぞ!」って思って
活き活きと行動していた昔の自分に比べて、
全然、生活に熱量がなかったんです。

 

生活の全部をナーナーに過ごすだけの、退屈。

 

 

八虎は美術で、
僕はビジネスですが、

自分が一番好きだと思えることに
人生の比重を置いとかないと、マジで廃人になって人として死にます。

 

 

主人公の八虎の努力家な側面に魅力を感じる

 

八虎は努力家です。

行動力があるので、思い付きでもポンポン行動に移します。

 

藝大を目指すと決めてから、即美術部に入部。
自分の絵が下手だって自覚してるから、誰よりも多く絵を描いて練習する。

 

こういう感じに、
自分の足りないところとかを割り切って、
それを補う行動にすぐ移れる人ってやっぱ強いし格好いいなって思います。

 

 

 

芸術は才能の世界ではない

 

ブルーピリオドの魅力って色々あるんですが、

個人的にはやっぱり、
「芸術が努力の世界じゃない」って言いきってる部分ですかね。

 

絵画って、何となく天才が
フィーリングとか、インスピレーションで描いてくイメージが強いと思うんです。

 

実際、中学の時とか、
美術の時間に、美術部の女子が隣の席で
訳分らんくらい上手な絵を描いてるのを見て、

「あぁ、これは俺には無理だわ。真似できねぇ」ってずっと思ってました。

 

 

ただ、フタを空けてみると、
絵には、想像以上に知識とかノウハウが詰まってます。

遠近法とか、
影の陰影、補色、視線誘導、構図、、、

人を描くなら、
筋肉の動きとか配置とか、
服のシワができる規則とか、もう色々、、、

 

Googleで「服のシワ 描き方」って検索するだけでも、
こういった技術的な知識ってかなり出てくるんですよ。

ちなみに遠近法だけでも8つくらいに大別できます。

 

 

で、絵が上手い人は、
そういった知識をベースに筆を進めているわけです。

間違っても思い付きでサッサッサって書いてるわけではなく、
いたるところで理論構築されてます。

 

 

僕も姉ほどではありませんが絵を描きます。
絵っていうか、建物の内外観パースなんですが、

それも、作り方が決まっていて、
それに沿って作っていけば、ど素人でもめちゃ上手そうな絵になります。

 

実際に僕が高2のときに描いたパースがこちらです。

 

 

なんとなくそれっぽく見えますが、
実はタネも仕掛けもありまくりです。

 

初めて描いた絵で、
当時はど素人でしたが、言われた通り描いたらこうなりました。

 

 

 

絵って、考えながら手を動かすと、
頭がフル回転して酷使されるので、すごく疲れます。

ただ、その分、
技術とかスキルは一気にレベルアップします。

 

 

考えて描けば描くほど上達する世界なので、
ぶっちゃけ、誰でも上手くなれます。

 

その中で、
藝大に合格したり、
世間的に名声を浴びるレベルで絵が描ける人たちが何をしているのかと言うと、

 

ずっと絵のことを考えてます。

 

 

正直、これは絵に限らずです。

絵だろうが、
数学だろうが、
バレーボールだろうが、
カバディだろうが、
ビジネスだろうが、なんだろうが。

 

ある分野で結果を残す人は、
「ずっと」そのことばかり考えてます。

 

僕も、プロフィールに書いてある通り、
個人で月300万程稼いだり、
他者さんとの共同事業で数千万のプロモーションとかやって

利益出したりしてきましたが、

 

結局のところ、そこに至った理由は、
寝ても覚めても四六時中ビジネスのことだけを考えていたからなんですね。

 

 

成功する人は才能があるんじゃなくて、
単に、それについて考えてる時間が長いだけ。


ブルーピリオド:1話

 

 

 

 

近々アニメも始まるそうなので、
また読み返そうかなって思ってます(現在9巻まで)

 

あと、ブルーピリオドとアルフォートの会社(ブルボン)とアーティストのYOASOBIさんがコラボしたオリジナルのMVもあります。

 

 

 

YOASOBIさんが歌う「群青」は、
ブルーピリオドの世界観にマッチしていて、

歌詞から躍動感とか人間味が滲み出てて結構好きです。

 

 

歌詞は下記です。

嗚呼、いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜、越え、今日も
渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような

そんな気持ち
つまらないな
でもそれでいい
そんなもんさ
これでいい

知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、ほら
見ないフリしていても
確かにそこにある

感じたままに描く
自分で選んだその色で
眠い空気纏う朝に
訪れた青い世界
好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分
出会えた気がしたんだ

嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに
遠くへゆく
思うようにいかない、今日も
また慌ただしくもがいてる
悔しい気持ちも
ただ情けなくて
涙が出る
踏み込むほど
苦しくなる
痛くもなる

感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど

何枚でも
ほら何枚でも
自信がないから描いてきたんだよ
何回でも
ほら何回でも
積み上げてきたことが武器になる
周りを見たって
誰と比べたって
僕にしかできないことはなんだ
今でも自信なんかない
それでも

感じたことない気持ち
知らずにいた想い
あの日踏み出して
初めて感じたこの痛みも全部
好きなものと向き合うことで
触れたまだ小さな光
大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ

全てを賭けて描く
自分にしか出せない色で
朝も夜も走り続け
見つけ出した青い光
好きなものと向き合うこと
今だって怖いことだけど
もう今はあの日の透明な僕じゃない
ありのままの
かけがえの無い僕だ

知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、ほら
見ないフリしていても
確かにそこに今もそこにあるよ
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、さあ
見ないフリしていても
確かにそこに君の中に

 

 

歌詞を読みこんで理解しておくことで、
聞いてる時の情景もかなり変わってくるので
こうやって理解度を高めていくのは好きです。

 

ブルーピリオドとアルフォートのコラボCMのメロディーに使われた曲なので、
ブルーピリオドの世界線も取り入れられてます。

 

 

一つの曲や作品にも、
情報をどんどん紐づけていくと、視聴したときに楽しめます。

 

人は解釈によって、各々の事象に対して
全く違った感想、感情を抱きます。

同じものを見ていても結果的に全然違う景色をとらえてるというのはよくある話です。

 

書籍や曲や歌詞のような、
クリエイターの感性が全面的に押し出される作品に触れることで、

より経験が蓄積されて、
どんどん創造力が高まっていきます。

 

これが実に楽しい。

 

曲の解説とか、
マンガの考察とかすると楽しいですよ。

 

 

 

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